他人の車を運転する場合は1日保険や他車運転特約を活用しよう

【加入している保険の特約】と【専用の保険】をチェックする

 

 

家にマイカーがない場合でも、免許を持っていたら車に乗る機会ってありますよね。
例えば旅行先でレンタカーを借りてドライブしたりだとか、友人に車を借りる、友人たちと出かけていて、運転を交代する、などといったケース。
こういうとき、しっかりチェックしておかなくてはならないのは、自動車保険がどのような契約になっているのか、ということです。
友人の車などの場合、家族のみに補償範囲を限定していることが多いので、万が一の事故を考えたら、何らかの対策を取っておく必要あり。
ここでは不特定の車に乗る場合の自動車保険の考え方についてみていきましょう。


ドライバーズ保険、1日保険を活用

 

友人の車を借りる、運転を交代するなどの場合にいいアイテムがあるのはご存じでしょうか。
それが「ドライバーズ保険」「1日自動車保険」などというものです。
不特定の車に乗る必要がある、友人の車を運転するなどといった機会があるときも、事故などの際にしっかりと補償が受けられて安心です。
「記名被保険者本人」が他の人が所有する自動車を借りたとき、運転中に事故を起こしたとき補償する自動車保険で「運転免許証」を持っている場合契約ができます。

 

どんな時に保険が使えるの?

 

  • 他人が所有している車「自家用5車種」、原付、バイクやレンタカーを運転していて事故を起こしたとき

 

あくまでも他人が所有している車ですから、親の車や自身が役員などで関与している会社の車、普段から乗っている車の場合は補償されません。

 

補償の範囲を確認!

 

  • 対人賠償保険
  • 対物賠償保険
  • 自損事故保険
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険

 

これらの範囲で他人の車を運転した際に補償が受けられるようになっています。
一般の自動車保険よりも範囲が少なくシンプルな感じになっているんですね。
あくまでも臨時で車に乗ったときの事故の範囲だけをカバーするアイテムですので、あれこれオプションもないものなんですね。

 

どこで手続き、支払いすれば良い?

 

ドライバーズ保険は、インターネットやスマホ、電話などでもわりとカンタンに見積もりができるようですね。
さらにはインターネットなら、決済まで連動していますから、契約まで進めます。
また支払いに関してもクレジットカードを持っていれば、そのまま決済に進むことができますし、銀行振込やコンビニ払いなども対応しているようです。
意外とカンタンで支払いもしやすいものなんですね。
また1DAY保険、1日自動車保険などの名義の保険の場合、最初からコンビニで加入ができたり、ネットや携帯からその日に加入できるというものまで。
手続きがしやすく支払いまで進められるようになっていて、急なときでもすぐ利用できるようになっているのがポイントですね。

 

コスト的にはどうなんだ?

 

ドライバーズ保険の場合、1年契約の一般的な自動車保険と同じようなタイプの保険ではありますが、補償範囲がシンプルな分、割安感もあるみたいですね。
さらに1DAY保険、1日自動車保険なども、1日から加入ができ、500円~1000円程度と、とてもリーズナブル。
万が一のことを考えると、利用も簡単ですし、ぜひうまく活用していきたいものですね。
頻繁に友人の車を借りる必要性があるなどの場合は、1DAY保険よりもドライバーズ保険のほうが割安になる場合もありますので、比較検討しましょう。

 

ドライバーズ保険、1日保険の注意ポイントをチェック!

 

ドライバーズ保険や1日自動車保険には注意すべきポイントもありますので、ここで確認しておきましょう。

 

  • 基本事故の際の人やモノに被害が出た場合をカバーするもので、車両保険がない
  • 1日自動車保険のなかには車両保険があるものもあるが、一定期間事前に契約しないとだめ
  • 支払いが携帯の場合、自己所有の携帯から申し込まないと決済時に困る(他人の携帯だとその人が引き落としされてしまう)
  • 1日自動車保険の場合最長が7日ですので、それより長期になるなら再度手続きがいる
  • 保険会社によっては、ドライバーズ保険は設定されていない場合がある

他車運転特約が使えるかチェック

 

自身が車を持っていて、友人と出かけ、運転を交代した場合、自身の自動車保険に「他車運転特約」をつけていれば、万が一事故を起こした場合補償が受けられます。
これも厳密にいうと走行中の事故(踏切、信号待ちは含む)は補償されますが、停車中、駐車中は対象外とか。
また配偶者や同居している親族の車の場合は対象外になるなど、場合によっては補償の対象外になってしまうことも。

 

さらに車両保険に関しては、自身の自動車保険に他車運転特約プラス車両保険に加入しており、規定を満たした場合のみ時価額を限度に補償となるようですので注意しましょう。

ニーズに合わせて補償が適合するのかを怠らずに

 

1DAY保険やドライバーズ保険は、他人から車を借りたときに事故を起こしたときに迷惑をかけないための保険という位置づけ。
1DAY保険のなかには車両保険も付帯できるケースがありますが、ドライバーズ保険は不可。
またドライバーズ保険は一般自動車保険と同様に等級があるものの、引継ぎができないなど、注意したいポイントもあります。
特徴を理解し、必要に応じて賢く利用するのがベター、という感じですね。

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