自動車保険どこが良い?

夫婦だけしか運転しないなら運転者限定特約を付けるべし

 

 

マイカーを所有している場合、基本的にはほとんどの場合が、「家族しか運転しない」ものですよね。
家族構成によっては、また免許の有無によっては、お父さんしか運転しない場合もあるでしょうし、ご夫婦だけしか運転しない場合もあるでしょう。
ご夫婦だけのご家族や、お子さんがまだ免許を取る段階ではない小さい場合などは、自動車保険を選ぶ際も、「運転者を限定しておく」ことで保険料を安くできます。
基本的に「運転する人をより限定していくことで、保険料は安く」なります。
ここではそんな中で「ご夫婦しか運転しない場合」をみていきましょう。


◆夫婦だけしか運転しないなら

 

◎夫婦限定割引を活用すべし!

 

一般的な自動車保険の限定範囲は、以下のようになっています。

 

  • 契約者本人限定
  •  

  • ご夫婦限定(本人・配偶者限定)
  •  

  • ご家族限定
  •  

  • 限定なし

 

契約者本人限定の次に、限定範囲が狭いのが「夫婦限定(本人・配偶者限定)」ですので、割引もより多くなっていてきちんと設定することで安くできます。
ご夫婦だけで暮らしている、あるいは小さいお子さんや成人前で免許を取る予定がないなどのお子様しかいない場合は、運転するのはほとんどの場合ご主人か奥様のみですよね。
日常のなかで、友人と出かけることが多く、友人に運転を変わってもらう、なんてシーンがある場合は別ですが、基本ご夫婦のいずれかしか運転しないなら、「夫婦限定(本人・配偶者限定)」を活用すべきです。
かなり保険料にも差がでますよ。

 

夫婦限定になる家庭は?

 

パターン1~結婚して二人とも車を運転する

 

結婚しご主人となった方がすでに車を持っていた、あるいは新生活のなかで車を買って乗るようになる、などのシーン。
またその後もお子様が生まれてしばらくは、ご夫婦のいずれかが運転するだけということになりそうですよね。
このような場合、もともと車があって自動車保険に入っていた場合、奥様が運転することがあるならしっかり「夫婦限定(本人・配偶者限定)」の設定を。
満期を迎えるタイミングと関係なく、内容変更はできますので、状況が変わった段階で速やかに設定します。
もしうっかりしていてご主人本人限定の状態で奥様が事故を起こしたら、補償が受けられなくなってしまいますよ!

 

これは奥様がご結婚時に免許を持っていなくて、結婚して、あるいはお子様が生まれて、運転する必要がでて免許を取った場合も同じ。
奥様が運転するようになった段階で、「夫婦限定(本人・配偶者限定)
」に切り替えましょう。
もし奥様がお若い場合は、年齢区分のチェックもお忘れなく!

パターン2~子供が巣立ち、運転者がご夫婦だけになった

 

成人した息子さんがいて、運転していたので「家族限定」にしていた場合に、息子さんが一人暮らしになったり、ご結婚して世帯が分かれた場合、これもすぐに内容変更が必要!
特に若い世代の息子さんがいての保険料はかなり高額になっているものですし、さらに「夫婦限定(本人・配偶者限定)」へ変更することで、保険料が安くなるんです。
この場合は「年齢区分変更」とともに「家族限定」→「夫婦限定(本人・配偶者限定)」を。
かなり保険料が安くなるはずです!

 

ほかの人に運転させると…?

 

 

「夫婦限定(本人・配偶者限定)」などの「運転者限定特約」を付けている場合、仮にその車をたまたま友人が運転する機会があり、不幸にも事故を起こしてしまったらどうなるのでしょうか?


 

「運転者限定特約」の保険の場合補償が受けられない

 

友人がたまたま運転し、事故を起こした場合、「運転者限定特約」の範囲外の人の運転での事故となるため、補償が受けられなくなってしまいます。
仮にその友人がマイカーを持っていて、自身の保険に「他車運転賠償特約」を付けていた場合は友人の保険で賠償できるので、まず運転してもらう段階でこれを確認することが鉄則です!
車を持っていない場合は、1日単位などでも加入ができる「ドライバー保険」に入ってもらい、運転してもらうこと。
保険に入っていたとしても、「他車運転賠償特約」が付いていなければ、友人の保険も使えませんので、まずはここをしっかり確認しましょう。

「運転者限定特約」を一時的に解除するという方法も!

 

また普段ご夫婦しか運転しないことから「夫婦限定(本人・配偶者限定)」などの「運転者限定特約」となっている場合でも、友人が出向いてきて、車を運転してもらう機会がある、とわかっている場合などでは、「一時的に運転者限定特約を外す」ということもひとつです。
補償内容は満期を待たなくても途中で変更が可能ですので、保険会社に連絡し、一定期間のみ限定を外すことを相談するとよいですね。
あるいは、友人の自動車保険に一時的に「他車運転賠償特約」を付けてもらうように相談してもいいかもしれませんね。

 

もし限定を外した場合も、他人が運転する機会が無くなった時点で、ムダがないように、すぐ限定に切り替えましょう。

◆限定にしたら他の人には運転させないようにしましょう!

 

ご夫婦のみなど「運転者限定特約」を付けると、保険料もかなり抑えられ、必要に応じた補償も受けられていいのですが、他人が運転する、という機会は要注意!
限定された範囲外の人の運転の場合、その保険での補償が受けられなくなりますので、必ず事前に限定範囲や運転する方の保険内容を確認してください。

 

限定範囲外の人に無保険状態で車を運転させては、絶対ダメですよ!

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