自動車保険 選び方

自動車保険の選び方と流れを1から紹介!

 

 

自動車保険は車に乗るなら任意加入とはいえ、「必須アイテム」であることは間違いありません。
車を買うならその予算のなかに保険の費用も経費として計算しておくのが鉄則です。
でも保険を選ぶのには、どういう基準で選ぶのがいいのか?よくわからないというかたもいるかもしれません。
ここでは自動車保険の選び方、その基準などについてみていきましょう。


自動車保険選びの流れを紹介

 

先ずは必要最低限の補償をつける事

 

まず考えなくてはならないのは、万が一の大きな事故が起こったときに、「どのような補償が必須なのか」ということです。
保険の費用が気になる…というかたもなかにはいるでしょう。
でも必要最低限度、大きな事故のときにしっかりとカバーできる内容にしておかないと、せっかく入っていても、逆に無駄になる可能性だってあります。
では必要最低限の補償とは?
それは以下のようなものです。

 

  • 対人補償 … 無制限
  • 対物補償 … 無制限
  • 人身傷害 … 車内のみ

 

このくらいは最低限度必要です。
車両保険をつけることを考えるのであれば、エコノミータイプにするといいでしょう。
基本は人身事故になったとき、物損事故になったときに、確実にどのような重大な場合もカバーできるようにしてこそ、加入する価値がある、ということですね。

 

車の使用状況に合わせる!

 

目的は通勤?レジャー?業務?

 

自動車保険に加入しようとするその車の使用目的を明確にすることも大事です。
目的が見えると、どのくらい走るのか、どんなところを走るのか、だれと出かけるのかなども見えてきますよね。
そういうことを明確しにていくことで、必要な補償がはっきりしてきます。
お仕事で使う、業務目的の場合などは、またさらにそれにあった補償内容を検討する必要もあるかもしれませんね。

 

運転する人は?限定条件

 

誰もが思うことは、保険料をできるだけ「抑えたい、安くしたい」ということ。
とはいえ、必要な補償まで削って安くしたのでは、何のために入るのか本末転倒ということになってしまいます。
もし費用を抑えたいと考えるなら、運転する人を限定するなどといった、工夫をする方向で考えるようにします。
家族限定、夫婦限定などにすることによって、かなり費用を抑えることもできますので、運転する人を明確にして区切って加入するといいですね。
年齢の条件も同じで、何歳の人が乗るのかということを確認し、不必要な年齢は省くこと。
年齢によってかなり金額にも差がでますので、必ずこれも確認しましょう。

ライフスタイルに合わせて補償を充実させよう

 

また自動車保険も最近はオプションがかなり多彩になってきており、事故の際の補償よりも、オプションの部分で助けられるケースもわりと多い、という意見が増えています。
例えばバイクがある家の場合、わざわざバイク保険に入るよりも、自動車保険の「ファミリーバイク特約」のほうが安いですし、お子さんやご家族の日常生活での賠償問題が発生したときにカバーできる「個人賠償責任保険」も注目度が高い。
自身のライフスタイルのなかで、助かるオプションを付けておくと、事故以外で「入っていてよかった」という場面が意外に多いようです。

保険料もすごく大事!

 

比較するのが間違いない!

 

自動車保険は、かなりたくさんの会社がありますが、それぞれ微妙に補償内容も異なりますし、料金設定もさまざま。
ですからひとつの会社ですぐ決めてしまうのはNG!
ネットでカンタンに見積もり比較ができますし、オプションを付けたり省いたりしながら組み立てることができますので、複数社しっかり比較するのが鉄板です。
同じような補償でもずいぶん価格に差がある場合もありますから、注意してください。

 

値段を比較する場合は条件をそろえる

 

また複数社の自動車保険を比較する場合に気を付けたいのは、できるかぎり同じ条件にして比較することです。
値段だけ見ても、詳細の内容が異なっていると、実は、見た目A社のほうが安いけど、条件を揃えたらB社のほうがお得だった、ということもありえます。
条件をそろえてから値段は確認しましょう。

 

安ければ良いわけでない!

 

どうしても価格を比較する、となると、「とにかく安ければいいじゃないか」と思うかもしれません。
でも覚えておいていただきたいのは「万が一の際、しっかりと助けてもらえるのか」「安心のサポートがあるか」「事故以外でも助かる面があるか」などということ。
事故や車のトラブルの際、拠点が少ない、対応が遅い、となると、よけいに不安が増大することになり、何のために保険に入ったのか?と思う場面もあるようです。
ロードサービスの対応や拠点の数なども、口コミをチェックするなどして、確認しておきたいものです。

 

サービス内容も各社違います!

 

またロードサービスひとつとっても、微妙にその規定が違うものだったりします。
ただ単に「ロードサービスついてます」というだけでは同じに見えますが、その内容もちゃんとチェックしておきたいもの。
あるいはJAFなどに加盟しているなら、逆にそういうものが省ける場合もありますよね。
状況によって、また内容によってきちんと判断したうえで比較すべきです。

実際に助けられるのはこんなシーン

 

では実際に自動車保険に加入していることで、助かるシーンとはどういう場面なんでしょうか。

 

  • ハンドル操作を誤って、電柱、ガードレールに激突、かなりの費用がかかるところ、カバーできた
  •  

  • 無保険車との事故で、相手がのらりくらり‥弁護士特約のおかげで、費用を気にせず相談でき解決できた
  •  

  • 冬場にバッテリー上がりを起こしてしまい、付帯していたロードサービスが駆けつけてくれた
  •  

  • バイク保険どうしようかと思っていたところ、ファミリーバイク特約がありやすく入れた
  •  

  • 個人賠償責任保険をつけていたので、子供がご近所のガラスを割ったとき補償してもらえた

 

人身、物損の事故の場合、費用はいくらぐらいと想定できるものではありません。
数億円単位も当たり前ですので、この部分は青天井にしておいてジャストなんですね。
また意外と助かるのは事故以外のシーン。
車や事故後のトラブルをカバーできるロードサービスやオプションが意外と助かるものという意見が多いんです。
どういう場面に遭遇するか想像して、組み立てるようにするといいですね。

何のために保険に加入するのか明確にして選ぶ!

 

 

自動車保険は任意加入だから、入っても入らなくてもいい、とか思っている方、「大間違い」です!

 

任意の部分というのは「どういう補償を選ぶか」ということです。

 

車を手に入れるならもはや自動車保険は入るのが当たり前、という感覚が欲しいです。

 

さらには大きな事故を起こさなかったとしても、助けてもらえる補償があるということも実は大きな魅力です!

 

保険は自己責任で選ぶ時代ですよ!

 

 

今のようにネットが当たり前になる以前は、任意加入の自動車保険は限られたところでしか契約ができませんでした。
例えば車を購入したディーラーや車屋さん、たまたま親類の誰かがお世話になっていた保険屋さんなど。
わざわざ知らない保険屋さんに出向いて、自動車保険を契約するなんて正直面倒ですよね。
ですからたいていの場合は、車を購入したときにそこで契約をするのが一般的だったのです。


でも昨今ではダイレクト型保険がネットでカンタンに契約できるようになり、わずらわしさも軽減されました。
そういう流れもあって、経費を省いた分安く、加入することができるようになって、より選びやすくもなっています。

 

保険の内容さえ自身できちんと把握し、組み立てることができるなら、意外とカンタンなものです。
DIYで保険は選ぶ時代なんですね。

 

代理店型と通販型をうまく使おう!

 

ただし若年層の方や、年配の女性などは、保険について調べたり自分で考えるのはちょっと苦手…という方もいます。
そういった方は、やはり代理店のプロのスタッフから、この補償はどういうときにどう助けてもらえる、などとかみ砕いて説明してくれたほうがいい、という場合もあるでしょう。
また若年層の方の場合、ダイレクト型の保険が契約できない場合もなかにはあります。

 

そういった場合は、頼りになるのがやっぱり代理店型、ということに。
ダイレクト型、代理店型ともに、いい面もあるんですね。

 

代理店型は手厚い補償

 

代理店型は手厚い補償がやはり一番のポイント。
また補償内容について自分が気付かなかったポイントも説明を聞きつつ、理解を深め納得して契約できるのも大きなメリットといえるでしょうね。

 

ダイレクト型(通販型)はとにかく保険料が安い!

 

自動車保険、費用が気になって、入るのがキツイ…という方も正直いると思います。
でも実際無保険だと、人身事故や物損事故で多額の補償を背負った場合、人生を台無しにしてしまいます。

 

そういう部分だけでも入る必要が絶対にありますから、費用を節約しながらでも加入すべき!
そういう方の場合はとにかく保険料が安いダイレクト型がいいでしょう。

 

 

ダイレクト型(通販型)を使いこなすのが最強!

 

筆者個人としては、ダイレクト型できちんと必要な補償を付けて加入するのが最強かなと思います。
事故を起こさなくても日常的に助かるオプションもあり、自動車保険はとても役立つものです。

 

また最近では「無事故割引」なんてものを採用し出した保険もありますよね。

 

複数のダイレクト型自動車保険をしっかりとチェックし、自分に合ったプランを組み立てて契約するのがコスパ的にもベストですね。

 

 

保険選びは自己責任だからこそ保険に詳しくなろう!

 

せっかく保険に入っていても、実際に対象外で使えない、なんて場面があったら最悪です。
補償内容をしっかりと理解し、必要なものはつけ、不要なものは外す。

 

そのためにはある程度、自動車保険に詳しくなる必要があります。
自己責任で選ぶ自動車保険だからこそ、知識を身に着け、ぴったりなものを選んで安心のカーライフを送りたいですね。

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