新規で自動車保険を加入する方へ。

◆新規で加入するおすすめの保険会社

 

 

車を始めて購入する、という場合、絶対に加入しておきたいのが、「自動車保険」。
車を購入すると同時に、「自賠責保険」というものに強制加入が義務付けられてはいますが、もし万が一事故を起こした場合、この「自賠責保険」だけでは賄いきれない場合があります。
もし少しのお金をケチって加入せずにいると、事故を起こして人生を棒に振る可能性も大いにあります。
ここでは新たに「自動車保険」に加入する場合の保険会社選びのコツ、ポイントについてみていきましょう。


新規で自動車保険に加入

自動車保険に新規加入を考えている人は、運転免許証を取り立ての人が多いと言われています。

 

静岡県など地方では、車がなければ通勤もできないなこともあり、高校を卒業してすぐに自動車運転免許証を取得し、車を購入して自動車保険にも新規加入というケースがほとんどです。

 

自動車保険に一度でも加入した経験があれば、保険料が安いところを探し、ロードサービスが充実している保険会社を選ぶなど自分のニーズがわかるようになります。

 

もし初めての保険選びに迷っているのであれば、家族や加入済みの友人に聞いてみるのも一つの手ですね。

 

新規の保険料も電話やインターネットからすぐに見積できます。

 

しかし、CMで流れている保険会社などは、あくまでも現在加入中で更新の時期が迫っている人のための宣伝です。
自動車保険を新規加入で考えている人は、家族の人が加入している保険会社や「保険の引継ぎ」などの手段をとるのが近道です。

 

自動車保険には運転者を年齢や職業、ハンドルを握ることが出来る家族(補償適用者)を制限することで保険料を安くする仕組みがあります。

 

新規加入を考えている人が、運転経験がない若い人の場合は保険料の上昇を覚悟しなければならない場合も多く、特約なども吟味して選ぶと必要な補償を備えている保険が見つかることでしょう。

◎新規加入~免許取り立ての場合

 

若年層の場合は?

 

自動車保険に新規加入するシチュエーションとしてまず真っ先に考えられるのが、18歳を迎え、免許の取得と同時に早々に自動車を手に入れる、といったシーン。
以前から車にあこがれがあり、とにかく好きな車種を買って早くドライブしたい!とこのような世代の方はわくわく気分でしょう。
でも焦ってはダメです。
車が手に入ったと同時に運転すれば、必ず事故などのリスクも発生するものなので、しっかりと「自動車保険」を吟味しておかなくてはなりません。

 

ではこのようなシチュエーションの場合、どういった保険がおススメなのか?

 

保険の内容をしっかりと確認し、万が一の際にも確実にカバーができるという意味では「代理店の自動車保険」がおススメです。
若年層の場合、事故が起こった場合、どういう問題が起こるか、リスクが発生するか、想像が乏しい方も多いようです。
代理店の場合、そういったことについてもしっかりと説明していただけますし、設定についても、その必要性などを確認しながら、組み立ててもらえるので安心です。

 

またダイレクト型保険のほうが基本的にはリーズナブルなことが多いのですが、若年層に限ってはそうでもない場合もあり、しかも事故率が高いことから、加入そのものを断られてしまうなんてことも。

 

この世代の人の中には事故なんてそんなないものだと思っていて、自動車保険そのものを考えていないという人もいますが、実際若年層が最も大きな事故を起こす確率が高いというデータが出ていますので、この年代こそ、しっかりと選び、加入する必要性があるのです。

 

そういった認識を持つためにも、代理店のプロフェッショナルの意見を聞きつつ、加入するというのがおススメなのです。

 

また親御さんが車を所有していて、すでに保険に加入している場合は、その等級を引き継ぐことによって保険料を安くすることができる場合があります。
親御さんの年齢層の自動車保険は基本的な金額が安いですので、そちらを新規契約に入れ替えて、引き継いだ等級で若年層の自動車保険を契約するとコストダウンができる場合があります。

 

20代半ば以降の場合

 

経済力もついてきて、行動範囲も広がり、自分の車を購入するのが一番多くなる時期が、やはり20代後半以降ではないでしょうか。
それほど車に興味があるとか、好きということでなくても、このくらいの年齢になってくると、車が必要なシーンも増えますよね。

 

今まで免許は持っていたけど、初めて車を手に入れる、という場合、若年層以外の場合は、自分でしっかりと内容を確認し、把握することができるかたは、「ダイレクト型自動車保険」がおススメです。
20代半ば以降の年齢になってきますと、基本的な保険料もぐっとリーズナブルになってきますし、代理店型と比べて、ダイレクト型のほうが割安になっていることが多いです。

 

ですので自力で調べたり、保険内容を組み立てることが苦にならないかたは、一括見積もりなどからダイレクト型自動車保険を契約するのがおススメ。
この場合も、金額だけでなく、必要なオプションを考えながら、ぴったりな保険を選ぶのがポイントになります。

 

逆に保険のことを自分で調べても良くわからない、という方の場合は、多少コストが上がっても、代理店のプロの方に付帯内容などを説明してもらいつつ、加入するほうがいいです。
せっかく加入しても、実際に事故を起こしたときにしっかりとカバーできないような内容になっていたら、入った意味がなくなってしまいます。

 

新規加入~30代・家族が増えて、奥さん用に2台目を購入した場合

 

結婚したときには、まだご夫婦だけなら、車は1台でもコスト面から考えても、使用頻度から考えても充分ですよね。
でも子供が生まれだんだん家族が増えてきたことで、奥さんが旦那さんの車だと大きいし運転しやすいコンパクトカーが欲しくなった、なんていうシチュエーションもありがちですね。

 

1台目の車があり、2台目の車を購入した場合の保険の加入のコツ、ポイントはどういったことなんでしょうか。
諸条件を満たしていれば、1台目に加入している保険の「セカンドカー割引」を利用すれば、コストを抑えて保険に加入することが可能です。

 

まったくの新規加入となると、6等級からスタートするものなのですが、「セカンドカー割引」を使うことが可能であれば「7等級」からスタートできるため、若干ではありますがお得になります。
またこういったパターンの場合は、運転者を限定したり、車両保険を外すなどといった工夫をすることで、保険料を抑えることもできますので、内容をしっかりとチェックして検討しましょう。

 

ただし知り合いを乗せることが多い場合などは、「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」をどちらも加入したり、「形成手術費用補償特約」も検討しておくといいかもしれません。
これは事故によってケガをした場合の傷あとの治療の費用を補償するもの。
その他「個人賠償責任保険」や「弁護士費用特約」なども、必要に応じて付帯させておくとよいですね。

 

車に乗るシチュエーションを考えて保険を組み立てるのがポイントになります。

 

新規加入~離婚し、自分の車を購入

 

今や離婚するということは珍しいことではなくなりましたので、離婚をきっかけに新たに自分の車が必要になる、という場合もあるでしょう。
こういった場合の自動車保険の新規加入は、どういった方向がいいのでしょうか。

 

離婚が成立する前に自分の車を新たに購入しておき、条件を満たしてセカンドカー割引が適用できるならそれで自動車保険に加入することができればベストです。
もともと加入している保険のほうが等級はいいはずですので、セカンドカー割引を元夫、元妻のどちらが使うのか、ということは話し合ってお互い納得しておく必要はあるかもしれません。

 

離婚が成立してしまってからでは、他人扱いになってしまいますので、そこから自動車保険に加入する場合はまったくの新規契約の6等級からとなってしまいます。
ですので、離婚の話が出た段階で、その後自分の車が必要かどうか、まず考えておくべきでしょう。

 

財産分与の話になり、今ある車をいったん売却して精算する、という話になった場合は、今の自動車保険が13等級以上であれば中断しておくことができますので、話し合いをして例えば元妻に契約者変更したうえで中断するなどして車を購入したときに、その等級から始められたらコストダウンになります。
とはいえ状況は個々に違いますので、こういったパターンになったときに、まず加入している保険会社に「離婚前に」相談して確認しておくのがベターです。

 

新規加入こそ「しっかりと補償内容を確認」!

 

自分で保険を組み立てる自信がない方は、多少コストが高くなっても代理店のプロに教えてもらいつつ、加入するのがおススメです。
また逆に自力で補償内容を把握し、どんなシーンでどんな補償が必要か考えられる方は、ダイレクト型を比較して、オプションを組み立てるほうがお得に。

 

若年層の方はよりしっかりと自動車保険を理解し、加入することも重要!
等級の引継ぎが利用できる場合はかなりコストダウンが期待できますので、代理店や親御さんとも相談しながら検討しましょう。

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